こんにちは、
コグレです 🙂
昨日は当社のお客様であるT様にご案内いただき、
WORKSのみんなで
中野にある「やっちゃん」にお邪魔させていただきました 😛
お肉がメインのお店なのですが、
そのお肉の質も量も半端じゃなく凄いんです・・・
つくねです。
写真で伝わりづらいかもしれませんが、ハンバーグばりの大きさです!
ご飯と食べたかったです・・・(笑)
焼きユッケです。
お肉が甘くて最高でした(これもごはんと食べたかった~!)
もつ煮です。
もつが柔らかくて、甘くて、しつこくなくて
最高でした・・・
その他にもたくさんいただきましたが、
どれもこれもとてもおいしかったです 😛 😛 😛
ごちそうさまでした 😛
そしてT様、
色々とありがとうございました 🙂
さて、
今日は・・・
車検で入庫のSクラスさんの作業をご紹介します 😉
点検の中で、
DASにて故障の状況を確認。
タンブルフラップとは
エンジンインテークマニホールドに付いている機構なのですが、
主に低/中速域でのエンジントルクや燃費向上を目的としたシステムになります。
隙間から覗くと、破損している箇所が確認出来ましたので、
早速外しました。
外れたインテークマニホールドです。
破損しているのは、
このリンケージ部分。
これを・・・
このアルミ製のリンケージに交換します。
ちなみに純正ではリンケージ単体の部品設定は無く、
インテークマニホールドごとになります(約15~16万円 😯 )
部品だけで約10万円ほど安くなり、
そして交換するリンケージ自体もアルミ製になるため、
破損する恐れが少ないことがメリットです 😉
ただし、他のプラスチック部分が破損していると
インテークマニホールドごとの交換になってしまいます。
(分解時に判明する場合もあります)
交換後は、
こんな感じになります 💡
あとはシッカリ組み上げて完成です!
ご入庫ありがとうございました 🙂
最後に、
先日わが家(工場)でごちそうになりました
スペシャルランチもご紹介。
いつも季節を感じさせてくれて
本当にありがとうございます 🙂
それではまた!