おはようございます。
コグレです。
DVDレコーダーが壊れて、
とうとう
ブルーレイレコーダーに買い替えた
コグレです
かなり遅いぐらいですが・・・
ようやく世の中に追いつきましたかね 🙄
今回のブルーレイレコーダーは、
ブルーレイディスクにダビングすることが出来ると知り、
いっぱい録画して
ドラマや特番などを
ディスクにまとめようと思っています 😎
というか、
前回のDVDレコーダーもダビング出来たのかな???
いつもハードディスク容量がパンパンで
消しては録画しての繰り返しでしたから・・・
ストレスフリーな活躍を
期待しております 😛
さてさて、
今日は、
メルセデスベンツCLK(W209)さんの
整備をご紹介します 😉
エンジン冷却水を排出し、
軸受部にガタつきがでていた、
ウォーターポンプを交換しました。
ガタつきがひどくなると・・・
軸受部から冷却水が漏れだし、走行不能になったり、
軸受部が焼きつき、ベルトが破損するなど・・・
走行中に発生すると
危険な場面が想定されますので、
注意が必要です。
その他・・・
盗難防止用アラームホーン本体に不具合があったため
交換しました 😉
こちらも色々な不具合ケースがありますが、
ドアロックするだけで
アラームホーンが鳴ってしまう(誤作動)
なんて例もあります・・・
DAS(専用診断器)にてチェック出来ますので
心配な方は是非。
それでは
今日はこの辺で・・・ 😛