みなさん、お久しぶりです。
その昔、恐怖の味噌汁(今日、麩の味噌汁!) ってのが、あったかと思いますが・・・
恐怖の松村ブログのお時間がやってまいりました ヾ(≧へ≦)〃ヤメテェッ
みなさんのGWはいかがでしたでしょうか?
楽しめましたか?
ゆっくりできましたか?
エッ?お仕事でしたか・・・それは失礼いたしました
アタシはと言いますと・・・のちに記すトコロをポチッとしていただければ、毎度おなじみのアレ?をたくさんやっちゃっておりますので 興味のある方のみそちらへお進み下さいませ。
ん~っとですね、お店の中で伝票関係とかのお仕事をやっていることの多い私ですので、なかなか外出の機会もないものですから クルマ関係の新鮮なネタが仕入られなかったりします。
でも最近、お客様のE63T AMGをお届けする機会がありました。 普通のクルマ屋のブログなら、その化け物チックな高性能をさらけ出し、驚いた~!みたいなことを書くんでしょうけど・・・
アタシがこのクルマに乗って思うコトは「なんて運転しやすいクルマなんだろう」ってコト ML63 AMGの時もそうだったけど、たぶんシリーズ中、最も運転しやすいのはAMGだってコト
ナント説明すれば良いのでしょうか。
底知れぬ懐の深さ
こんな表現じゃわからないかア・・・
昔から思っているんだけど、こういうクルマって何処を走らせても驚くほど楽しくかつ速いペースで走れるんですね。 こんなことを思い始めたのはその昔、BNR32のGT-Rに乗ってからです。
あ~、そう言えば、ちょっと前にお届けした911GT3もそうだったっけ・・・ 緊張感ガチガチで走り始めて山手通りからほどなく首都高へIN すると、どうでしょう
「こんな乗りやすい911乗ったコトないぃぃぃぃぃ~」
ってカンジで、もうニコニコニヤニヤであります。
ここまでアタシが書いた言葉には加速がスゴイ!とか〇〇〇km/h出たァ!とかがございません。 加速が良いとか、そんなことは泣く子も黙るスペックなんだから当たり前ですね。 そうじゃなくて、こういうクルマはたとえスピードが出てなくても全然、雰囲気が違うんです。 五感すべてを通して身体に伝わってくる情報の多さが違います。 操作フィーリングも素晴らしい! たとえばステアリングをわずかコブシ半分切った時にもきちんとした手応えが感じられるし たとえばほんのわずか踏み足すような微妙なアクセルワークにも きちんとイメージ通りについてくる超絶レスポンス
価格以上、これらのクルマの価値はココにあり!
と、思いました。
まあ、あまり気にせず、単なるオサーンの独り言だと思ってください。 評論家にはなれないけれど、クルマって機械をココまで感じられるようになったのは自分でも嬉しいかな (^^)bGood! (OK!)
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